| 1.各種CGI設置、問い合わせ窓口の設定など |
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CGIとは、Common Gateway Interfaceを略した言い方です。ホームページ(HP)を表示するWebサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、Webサーバ側でプログラムを起動する仕組みを云います。
Webサーバは収蔵している文書や画像等をDataとしてインターネット回線を通じて送り出し、PCの側にHPとして表示させるだけでした。そこにCGIを使用すれば、プログラム処理に基づき、単純な文書や静止画像に動きを与えるなどが出来ます。
大規模なサイトの登場で社会現象にもなった「掲示板(BBS:Bulletin
Board System)」やHPに貼り付けて閲覧数を表示出来る「アクセスカウンター」、或いはWeb通販で遣われる「買い物籠(ショッピングバスケットとかショッピングカートと云われます)」がCGIの代表的な機能です。
他にHPを閲覧した経緯が分かる「アクセス・ログ解析」、メールでの問い合わせに自動返信する「オートレスポンダー」等もCGI
プログラムで動作します。弊社ではこれらのCGIプログラムが作動する環境を整えたサーバ領域とCGI機能とをご提供致します。
CGIプログラムによる機能の中で、ここで詳しくご説明致しますのは、電子メールをHP上に掲示せずにMailでの問い合わせを受け付ける機能の「お問い合わせフォーム(フォームメール)」です。
問い合わせ用の電子メールアドレスをHPに表示すれば勿論、或いはHPの表面上はメールアドレスの記述をしていなくても、html上にメールアドレスが含まれていれば、メールアドレスの収集ソフトを使用したウェブ巡回ロボットがメールアドレスの収集をします。その結果問い合わせ用のメールアドレス宛に、悪質な迷惑メールが襲来するのです。
弊社でも多数の迷惑メール(Spam Mail)に悩まされました。担当者の他に転送先を含め複数もの所員のメールアドレス宛に届くのです。削除する手間を鑑み且つ送受信メールDataを保存する際に紛れ込む結果を鑑みると、極めて無駄で迷惑極まりない代物です。
そこで迷惑メール(Spam Mail)対策の一環で、「問い合わせ窓口」を設置しました。お問い合わせがある方は、窓口に氏名とメールアドレス並びに用件を記載して下さり、送信ボタンを押して弊社の指定メールアドレス宛に送信をして貰う形式です。
一方で社内で問い合わせを受けるメールアドレスには、「めくら打ちスパム」の標的になりにくいアドレスに変更しました。「めくら打ち」され易いメールアドレスとは、例えばmail,
admin, ceo或いはsalesなどです。@(アットマーク)の前に置かれがちな文字を推論して、迷惑メールやPCウィルスメールを送信するのです。
尚、この「問い合わせ窓口(フォームメール)」のCGIスクリプトは、著作権の課題に対処する為に、弊社が独自にプログラムしました。敢えて独自にスクリプトを作成した理由をご説明致します。
世間には商用でなければ無料で使用を許す問い合わせ窓口(フォームメール)が配布されています。一方で「事業登録料は2年間・法人42,000円」等の条件で販売している場合もあります。弊社のHPへ問い合わせ窓口を無料で設置出来るのか基準が分かりませんし、法人の使用だからと云って、2年間42,000円を支払うのは随分高過ぎます。
価格や条件もありますが、特に気をつけなければならないのは、Web上で提供される「問い合わせ窓口(フォームメール)」の中には重大なセキュリティ上の欠陥を抱えているものがある点です。セキュリティ上の欠陥があれば、それを狙い悪質なスパマーが問い合わせ窓口に一日1000通もの迷惑メールを送信させる様に操縦したり、スパムメールの踏み台に遣われてしまう実例があります。
弊社のHPではありませんが、実際に知人のHPで斯様な悪質な事件が起きました。その際に問い合わせ窓口のセキュリティ上の欠陥を塞ぎ、悪質なスパマーを撃退するのにはどうしても手間が掛かりました。やはり素性が知れない無料の問い合わせ窓口(フォームメール)等は使用してはなりません。結局は安物買いの銭失いになります。
弊社がご用意するCGIが稼働するサーバ領域と、独自にプログラムした「問い合わせ窓口(フォームメール)」を始めとするCGIのご利用をお勧めします。
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