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2.インターネット・サーバ(オリジナル・ドメインでの運用)

 4)メーリング・リスト(ML)とメールマガジン(MM)システム
2006年10月6日


1. メーリングリスト(ML)とメールマガジン(MM)

弊社が構えている自社サーバ(Server)にはメールマガジン(MM)システムが装備されています。
メールマガジン(MM)システムは、配信登録を頂いている読者の方々宛に、弊社からメルマガを一方的に配信する仕組みです。このメールマガジン(MM)システムを、受信した方からの返事を登録者宛に再配信する仕組みに設定変更すると、皆様が良くご存じのメーリングリスト(ML)システムになります。

2. オリジナル・ドメインによるMLとMM配信

弊社では、皆様がご指定するオリジナル・ドメインによるMailアドレスの作成とご提供をしています。そのオリジナル・ドメインで、やはりメーリング・リスト(ML)とメールマガジン(MM)のシステムをご提供が出来ます。オリジナル・ドメインの登録と共に、@(アットマーク)より前のalphabetと数字の組み合わせをご指定頂けば、幾つでもML或いはMMの設定と機能のご提供を致します。

メーリングリスト(ML)は、幹部での連絡専用ML、部や課毎の連絡用ML、プロジェクトメンバーの相談用ML、或いは顧客との相談用のML等、工夫次第で目的に合わせ設定しご活用頂けます。メルマガ(MM)システムでも同様に、メルマガの内容別に幾つでもMM 配信アドレスをご用意致します。大手企業がお客様への一般的なお知らせと、登録ユーザー向けの例えばメンテナンス報告をするなど、お客様向けに内容を変えて幾つもメルマガSystemを用意しているのと同じ使い方が出来ます。

3. 無料のMM・MLシステムとBCC形式による配信

Webを検索すると無料でメルマガシステムを提供しているサイトが幾つも出てきます。不特定多数宛に配信するのが目的ならば、メルマガシステムを運営する会社がメルマガの告知をしてくれる場合がありますので、ご利用なさるのも宜しいでしょう。しかし難点はメルマガを配信する宛先リストを、肝心のメルマガ発行者が入手出来ない点です。メルマガの配信をサービスの一環と位置付け、それぞれの顧客宛に漏れなく配信をしているかを確認する為には、やはりオリジナル・ドメインによる独自のメルマガシステムを設定すべきでしょう。

またメール送信ソフト(Mailer)のBCC(Blind Carbon Copyブラインドカーボンコピー)機能を用いてメルマガ的にお知らせを配信する方法もあります。少人数の相手に気軽に連絡が出来る点ではこの方法は便利です。しかし数百、数千或いは数万もの宛先にBCC(Blind Carbon Copy)形式での送信方式が有効かは、はなはだ疑問です。

実際に多数の宛先にメール送信をした経験が有ればお分かりになりますが、受信者側の様々な理由で、配信が出来ない場合があります。例えばメールアカウントの容量が不足し、配信したメルマガが着信しないいとか、メールアドレスを変更したのに配信側にシラされていない場合です。これら一つ一つの事情を、無料で提供されるMMシステムでは個別には把握出来ません。

一方でBCC形式での配信に対しては、一つ一つMailのエラー通知が戻ります。それを一つ一つ対応してリストを整え直す苦痛を甘受するかです。私共のメルマガシステムでは、これらを自動的に対応し、エラー毎のアドレスも表示されます。やはりしかるべきメルマガ或いはメーリングリスト(ML)専用のシステムを利用した方が、手間暇を考えると効率が良く、使い勝手も良いですからその分ストレスも少ないのです。

4. PCウィルス対策

更に問題なのは、昨今のPCウィルスやスパムメールによる妨害です。配信を受けている方が使用するPCがPCウィルスに罹患した場合、MLシステムや配信側のMMシステム宛に投稿を求める形で、アドレスを偽装したPCウィルスMailが襲来する恐れがあります。もしMLシステムが添付ファイル形式による送信でも配信可能な設定で、しかも配信リストに登録されたアドレスをPCウィルスが偽装し送信して来たら、一般のMLシステムでは何のチェックもされぬ儘、全登録者宛にPCウィルスメールがばらまかれる可能性があるのです。

弊社のシステムでは、添付ファイル形式によるML配信を禁止出来ます。勿論、MMシステムではメルマガ配信アドレス宛への返信は、Server管理の段階でブロックします。従って管理者がServerからの連絡で、PCウィルスによる攻撃メールへの的確な対処をする限り、配信を受ける方々への被害は発生しません。管理者はメルマガやMLの管理が可能なシステム側に居るのですから、管理者はPCウィルスへの知識を持ち、的確に対処をしなければなりません。それでもPCウィルスの攻撃に対しては、Serverの段階で自動的にブロックされるのとそうではないのとでは、効率には大きな違いがあります。

一般的に使用されているMLシステムでは、ML投稿専用アドレスに加え、投稿者のアドレスも一緒に表示されています。MailやHPの何処かにメールアドレスが表示されると、PCウィルスがそれを読み、PCウィルスメールの攻撃先にします。すると登録会員に対して迄PCウィルスが襲来する事態が発生します。弊社のMLシステムではML投稿用のアドレスを記載するだけで、投稿者のアドレスは表示されない様な設定が可能です。配信先の個別のアドレスが漏洩するのも防止できます。

所謂スパマーとかハッカーとか云われる悪質な輩が、MMやMLシステムが稼働しているServerを攻撃し一日1000通ものアドレスを偽装したメール攻撃をする事態も有ります。この場合でも、サーバ段階でブロックしますので、仮に一日1000通の悪質なメールが襲来しても、配信を受ける方々には被害は及びません。




弊社のML・MMシステムでは、この様にセキュリティに注意を払う機能を用意すると共に、色々な設定が可能です。ご利用をなさりたい方は、弊社の担当者にご連絡を下さるか、こちらのお問い合わせフォームをご利用下さい。


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