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1.内部サーバ(Server)のメニュー

 2)ウィンドウズ・ファイル・サーバ


1.LAN上のウィンドウズPCのためのファイル・サーバ
弊社では嘗て勤務時間を記録するのにタイムカード制度を用いていました。各人が出社時と退社時にタイムレコーダーで出社・退社時間を記録していたのです。顧客先に直行する場合や出張をするなど、タイムカードに出社と退社の記録が完全に記載されている訳ではありません。そこで総務が全所員の出社と退社時間を転記した上で内容確認をし、給与計算をするという大変な手間を掛けていました。

しかし現在ではPCを起動し、弊社のオリジナルGroupwearに個人のIDとPWDを入力した時点で出社時間が自動的に記録される様にシステムを用意しました。そこでタイムカード制度を廃止し、総務部員がタイムカードの出社退社時間の記録に費やしていた膨大な手間暇と作業負担を軽減し、総務部員の生産性を向上させました。

弊社のシステムでは、Groupwearへの個人のIDとPWDを入力して仕事を開始出来ますので、特定のPCである必要がありません。そこで会計Dataは勿論、各人が作成した書類や図表は各人が使用するPCのHDには保管しません。これらWindows形式で作成された全てのファイルは、LAN上にファイル収蔵専用のファイル・サーバを設置し、そこに各人の専用の領域を設けて保管しています。

また、もし各人が使用しているPCが壊れた場合、貴重な時間を費やして作成したこれら書類が滅失し、最初から作成し直す必要が生じるならば大変な損失です。そこでこのウィンドウズ・ファイル・サーバの全Dataは、毎日システムごとバックアップ・サーバ(Backup Server)へ自動的にデータをバックアップしています。

DataのBackupの詳細は、Windows File サーバの社内データサーバ(File Server)でのバックアップをご参照下さい。





2.ファイル・サーバ上でのウィンドウズ・ファイルのウィルス・チェック
上記1.でご説明致しました様に、各人の個人別の領域を設けて、書類や図表等のDataを保管しています。そこでこのウィンドウズ・ファイル領域を一括して、PCウィルスのチェックを行っています。

もしファイルが各人のPCに個別に保管されていると、PCウィルスのチェックも個別に行わなければなりません。多忙な場合にはウィルスのチェックがなかなか出来ない場合もあります。最近はOSを始めソフトウエアのデータ容量も多くなりましたので、PCウィルスのチェックを開始すると1時間近く掛かってしまいます。何より勤務時間中にPCウィルスのチェックに纏まった時間を取られてしまうならば、仕事の生産性を阻害します。

弊社のファイル・サーバには所員全員のファイルが一カ所に収蔵されています。そこでPCウィルスのチェックは勤務時間中にではなく、深夜に、しかも個人に作業を強いずに、機械が自動的に行うのです。






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