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2.インターネット・サーバ(オリジナル・ドメインでの運用)

 3)インターネット・ファイル・共有(通信の暗号化)
2007年5月7日

3.ファイルの自動バックアップシステム

1) 東南海地震並びに関東大震災の再来が危惧されています。どんなに立派なコンピュータシステムを備えても、災害で破壊されたら、たちどころに日常業務の遂行が困難になります。掛け替えがない命さえ無事ならば、機械類等は取り替えが効きます。

2) しかし皆様が決して忘れてはならないのは、顧客データ(Data)を始め御社のお客様にご提供するサービス内容とその記録等が電子化された重要な経営データ(Data)です。もしこれらの電子データ(Data)が震災で完全に滅失したら、業務上取り返しが付きません。

3) そこで弊社は、本社がある関東圏から遠隔地にサーバ(server)を設置し、自動でデータ(Data )をバックアップ(Backup) するシステムを稼動させています。( データバックアップシステム構成図

4) しかも大きな開発費用を掛けずに、今ある経営資源内で提供が可能なSystemを開発しました。御社専用に別途Serverを設置する場合でも安価にサービス提供が出来ます。

5) データをバックアップする通信回線は、安全性を鑑み仮想私設網(VPN:Virtual Private Network)を利用します。

6) VPN(仮想私設網)サービスは、NTT東日本とNTT西日本とがそれぞれの地域でサービスを提供しています。しかしNTT東日本とNTT西日本のVPNサービスが現時点では相互に利用出来る状態ではありませんので注意が必要です。

7) 災害は兎も角、ビルに停電があった場合にもバックアップを司るサーバ(Server)が停止してしまいます。無停電電源装置(UPS ; Uninterruptible Power Supply)を備え対策を施していますが、停電状態が数時間に渡る場合にはUPSのバッテリーの限界を超えます。また電力が復旧しても、機械を正常に稼働させる為には再起動が必要です。
そこでバックアップ・サーバの稼働状況を常に監視し、突然の停電で回線が途切れた場合には自動ですぐに異常を知らせる仕組みにしています。この様な非常時には、切断されたバックアップ・サーバから、新たなバックアップ・サーバ宛にバックアップ先が自動的に変更されます。大切な顧客Dataの保全には常に万全を期しています。






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