創業の沿革と理念
IBM360と名付けられた画期的なコンピュータ(Main Flame Computer)が登場して以来、遂にパーソナル・コンピュータ(Personal
Computer : PC)が文字通り個人の手元にある環境が整いました。コンピュータに依る業務処理は事業展開上では最早不即不離の関係にあります。言い換えれば、事業構築に於ける経営の主要な課題は、如何にコンピュータに業務の流れ(Work
Flow)を乗せ、各種処理を合理化するかです。
コンピュータが計算業務主体の大型で中央にある存在(Central Computer)から、PCとして個別に分散した為に業務とコンピュータとの関係は、業務処理時ではより個別に、作業内容はより複雑になりました。更にインターネット(Web)の普及で様相が更に変わりました。各人がデータを共有し、或いは電子メールを始めグループウエア(Group
ware)と呼ばれる業務ツール(Working Tool)やホームページ(Home Page : HP)等のメディアに機能が拡張しました。計算業務が主体だったコンピュータの機能が、メディアを駆使する道具(Tool)に進化したのです。現実の仕事がコンピュータの技術革新と新たな機能の発展に伴い効率的になり、且つ機能が拡張します。それに応じて仕事運びが変化し、更にコンピュータ技術が発展し現実の動きも変わる両輪の関係が一層顕著に且つ速やかに進んでいます。
折りしも我が国では既存の大量生産・大量破棄を目的とする産業が整理統合され、新たな雇用確保の主役ではなくなりつつあります。既存の産業を保護育成するよりは、新たな事業を興す「起業・創業」の時代に我が国も突入しました。弊社の創業チームはそれぞれの専門分野で知識経験を蓄積し、起業・創業分野に身を置いています。この様な新たな仕事作りと組織構築が第一に求められる段階では、コンピュータでのシステム構築が不可欠です。そこで私共は既存の事業内容や業務の流れをコンピュータに移行するのではなく、現実の仕事の実体を把握し、新たな考えや段取りを顧客に提案し、それらを実現する道具(Tool)としてソフトウエアを開発致します。
新規に勃興し成長する事業や企業は、日々急速に変化します。成長企業の業態や仕事運びを私共は理解し、事業企画段階から理解し具体的な事業構築過程を支援致します。「起業・創業支援に関するノウハウ」と「インターネット(ウェブ)技術」が弊社で融合し、お客様へソフトウエア製品と各種業務サービスをご提供致します
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